2012年5月26日 (土)

沖縄からの警告

 「復帰すると、沖縄にも雪が降る」と子供たちは信じていた。「大人たちがあんなに騒いでいるのだから、何らかの目に見える変化があってしかるべきだ」と子供たちは期待した。これは、「復帰」のとき小学校4年生だったという新城和博さんの回想です(同氏稿『郊外化と植民地化の狭間で』「世界」6月号から)。

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2012年5月19日 (土)

筍のお酒

Img_3975_1_2  竹遊びをひとつ。
 2メートルほどに伸びた筍を採ってきて、簡単な細工で徳利を作ります。それにお酒を入れて一晩寝かせ、翌日の夜、筍の猪口に注いで呑もう、との趣旨。若竹の香りの移った芳醇なお酒を、楽しむことができます。 
 

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2012年5月14日 (月)

記憶しつづけるべき沖縄の日-4・28と5・15-

  5・15は、沖縄がアメリカ軍の占領から解放され、「祖国復帰」した日から40年目の節目の日となります。1972年5月15日、「核抜き・本土並み」を基本方針に、沖縄が日本に返還されました。しかし、核兵器は秘密裏に持ち込まれ、アメリカ軍専用施設面積のほとんどが沖縄に集中するという状況は変わらず、「核抜き・本土並み」という基本方針は、全くの欺瞞であったことが明らかとなりました。

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2012年5月 8日 (火)

バンブー・ウィーク

Img_3798_1  定年後の生活には、5月の連休は関係ありませんが、世間のそわつく様に影響されて、この1週間は、バンブー・ウィークとして終日、竹林で暮らしました。作業小屋が完成したので、竹林の居心地は、さらに良くなりました。昨年の連休は連日、真竹林の間伐作業に明け暮れたのですが、今年は、シーズン最後の竹炭焼きにひとり従事しました。(写真左が炭焼窯、右が作業小屋)

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2012年4月23日 (月)

タケノコの季節、放射能汚染の心配

Img_3733_1  ここ西上州の里山にも、タケノコの季節がやってきました。整備中の竹林に入いると、林床のあちこちで、タケノコが地表に頭をもたげ出しています。今年は冬の寒さのため、梅や桜の開花は大幅に遅れたのですが、タケノコは、ここ2ヶ月ほど降雨に恵まれ、順調な生育振りです。少雨のため不作だった昨年と比べ、1週間から10日ほど、早いようです。

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2012年4月16日 (月)

里山の暮らしの変化

 高崎市郊外の農村に住んで20数年たちます。この間、地域の人びとの仕事や暮らしに、大きな変化はみられません。ほとんどの農家は、狭い田畑で自家用の米や野菜をつくり、一部の農家が、農産物直売場へ野菜や農産物加工品(手打ちうどん、漬物、梅干、餅など)を日常的に出荷して、現金収入を得ています。市場出荷をするほどの規模を有するのは、椎茸の原木栽培農家くらい。20年前も現在も、ほとんど変わることがありません。

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2012年4月 6日 (金)

PAC3配備完了- 再び沖縄は日本の「捨て石」となる

  朝日新聞は今朝、4面の小さなベタ記事で「PAC3配備完了」と報じました。北朝鮮の人工衛星発射に対応するため、自衛隊が沖縄本島と八重山諸島に、PAC3(地対空誘導パトリオット3)の配備を完了させた、というもの。いま沖縄では、迷彩服を着用し銃を携行した自衛隊員が、950人というかつてない規模で、軍事展開しています。地元沖縄紙は、連日トップで、このニュースを報じています。

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2012年3月27日 (火)

高崎市小串のカタクリ

 高崎市吉井町小串のカタクリが、咲き始めました。Img_3442_1_2

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2012年3月22日 (木)

菜の花プロジェクト

P1070444_1_2 先週の土曜日、甘楽町の友人たちが主催した「菜の花の集いinぐんま」に、手伝いをかねて参加しました。この集いのテーマは、「菜の花が地域と地球を救う」。気宇壮大にして地道な活動。はたして、どんな夢と現実が語られるのか。

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2012年3月12日 (月)

3・11さよなら原発アクション in 群馬

 鬼剣舞や念仏踊りなど東北の芸能は、不幸な死によって亡くなった人の鎮魂をテーマとするという。この場合の鎮魂は、「たましずめ」ではなく「たまふるい」。「安らかにお眠りください」で済ませず、「どうか眠らないで目を覚まし、あなたのつらかつたこと、苦しかったこと、悲しかったことを、わたしたちにお伝えください。わたしたちがきっとその意志を受け継ぎます」と、激しい所作で語りかける。これが東北の祭りの魂である。(片岡 龍 稿『悲しみを抱えて生きる』から「世界」4月号)

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