2012年1月25日 (水)

寒い風呂場

Img_2877_1 昨年、私の住む地区で、5人の高齢者が亡くなられました。戸数56戸の小さな集落ですが、例年になく死亡者の多い年でした。男性3人、女性2人。全員75歳以上の方たちです。病死が3人で、事故死が2人。事故死のうち1人の方は、胃がんを患っていましたが、直接の死因は、浴室での溺死だったようです。12月の寒い日の夕方でした。 

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2012年1月18日 (水)

葉落帰根(葉落ちて根に帰す)

 東日本大震災と福島原発事故による福島県の避難者は15万人を超え、そのうち県外への避難者は6万人を突破した、と報じられています(11/16現在、朝日新聞)。原発事故被災地では、放射能を取り除く除染作業が開始されていますが、こうして避難した人びとがいつ帰れるかは、まったく目処が立っていません。チェルノブイリの経験は、放射能汚染された広範囲の地域が、永久に帰宅不可能となることを、わたしたちに教えています。多くの人びとがいま、故郷喪失の崖っぷちに、立たされています。

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2012年1月 9日 (月)

タヌキの弔い

 地区の寄り合いでよく話題となるのが、農作物の鳥獣害についてです。猪は、春は筍、秋にはさつま芋や里芋を食い荒らします。ハクビシン(白鼻心)は、木登り上手で、柿や無花果を食べます。隣家の小さな池に泳ぐ鯉の稚魚は、アオサギの餌食となります。野菜も魚も、ひとが好むほどに成長した時、つまり食べ頃に、鳥獣に食べられます。かくして野生の鳥獣たちは、農家の憎っくき敵となりました。

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2012年1月 1日 (日)

2012年 元日

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2011年12月30日 (金)

脱原発への道-ドイツからの希望のメッセージ-

 年末のテレビ番組は、今年1年を振り返る特別番組が、目白押しにつづきます。中心はいうまでもなく、3・11東日本大震災と福島原発事故のニュース。大津波の犠牲となった被災者と被災地の映像は、いつ見ても涙誘われ、みにくく崩壊した原発の姿は、恐怖と憤怒の感情をこみ上げさせます。そうしたなかで、なでしこジャパン優勝のビデオ映像は、あの日、ドイツからのライブ中継をみながら歓喜と感動に酔ったことを、思い出させてくれました。

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2011年12月22日 (木)

「被災の手記」-「世界」別冊から

 大学の先生が、地元紙記者にたずねました。「被災地の人たちが、これから最も心配していることは何だろう」。記者はこたえました。「自分たちが過去のこととして、忘れ去られてしまうことだ」。(玄田有史稿『復興という名の希望をつくるために』「世界」別冊2012/1所収)

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2011年12月15日 (木)

開沼博著『「フクシマ論」 原子力ムラはなぜ生まれたのか」』を読む

 先に読んだ吉岡斉著『新版 原子力の社会史 その日本的展開』が、中央(国家レベル)における原子力開発の通史であったとすれば、開沼博著『「フクシマ論」 原子力ムラはなぜ生まれたのか」』(青土社2011/6刊)は、地方(ムラと県レベル)での原子力開発史だ、と云えます。3月11日の巨大地震と大津波により甚大な被害を受け、そのうえさらに、きわめて深刻な原発事故に襲われた福島県浜通りの双葉町・大熊町・富岡町・楢葉町が、いかに原子力ムラとして形成されてきたかが詳細に述べられます。

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2011年12月12日 (月)

駅伝大会

P1160055 日曜日、合併前の旧町での、地区対抗駅伝競争大会がありました。町の中心部にある中学校を出発点に、車の往来の少ない山沿いの自動車道路21.5㎞を、7人づつの11チームが競い合うもの。私は、地区の区長代理となった今年はじめて、選手の搬送係りとして参加しました。 
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2011年11月28日 (月)

「松代大本営」地下壕を訪ねて

Img_1669_1  去る11月3日、地元「九条の会」主催の戦争と平和を考える小旅行に参加しましたが、既に書いた戦没画学生の遺作を展示した上田市の「無言館」につづき、「松代大本営」地下壕工事跡について記します。
 この地下壕は、長野市松代町にある三つの山(象山・舞鶴山・皆神山)に掘られており、そのうち公開されている象山地下壕を見学しました。

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2011年11月22日 (火)

無題

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