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2007年1月 2日 (火)

元旦のこと

 午前中は、甘楽町の宝積寺に、お墓参りに行ってきました。ロウバイが、きれいに咲いていました。ご住職が檀家に呼びかけて、当寺を「花の寺」にしょうと、最初に植えられたのがこの花です。多分、一年のうちもっとも花の少ない季節だけに、ロウバイの透きとおった黄色は、地味ながらも目立P1030205_1P1030203_1ち、周りを明るくしていました。                   

    午後は、地区の年賀の集いが公民館であり、コップ酒を少しいただきました。50軒ばかりで区を構成しているのですが、全体の集まりは、正月と3月の年度末の二回だけ。現在の区長さんは、この地区では唯一養蚕をしてきた農家ですが、「お蚕は去年で止した」とのこと。18年前、この地に引っ越してきた頃には、隣り組(10軒の班)のなかにも、養蚕農家はありましたが、「たばこ銭にもならん」といって止めたのは、もう10年以上前になります。公民館の隣にある稚蚕共同飼育所が、昭和43(1968)年設立とありますから、30年前ころは、まだ養蚕は盛んだったのですね。
 夜は、遊びに来た孫たちと「お坊さまめくり」。百人一首を使っての坊主めくりですが、孫たちも、時には寺へ行く機会があるため、ご住職を「坊主」と称するのはまずい、ということで、「お坊さまめくり」となったわけです。でも、ゲームに興じてくると、「坊主来るな、姫来い」と、大人も子どもも大声で叫んでいます。

 

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