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2010年1月 9日 (土)

寒中見舞

P10506051  寒中、お見舞い申し上げます。
 といっても、群馬県の南西部は、日本海側や東北・北海道の大雪を余所に、年末から好天気が続き、暖かい日々を過ごしています。いまだ油断はできませんが、新型インフルエンザも、すこし落ち着いてきたようです。この新年が、皆さんにとっていい年になりますように、お祈りします。

 2000年代最初の10年間は、9.11とアフガニスタン・イラク戦争、リーマン・ショックと世界同時不況、格差の拡大と貧困の弥漫、そして右翼的潮流の跋扈など、やり切れない日々が、より多くありました。しかし、00年代最後の昨年、こうした状況を「否」とする市民によって、日本とアメリカに、新しい政権が誕生しました。2010年(代)という新しい年を迎え、はたして、鳩山・オバマの二つの政権が、両国の市民の期待に応えて、このやり切れない閉塞感を払拭していくことができるかどうか、監視しつづけることが、求められています。
 日本では早くも、政権発足後100日を越え、鳩山政権のもたつきぶりに、厳しい批判が浴びせられています。しかし私は、つい半年前までの自公政権を思い出せば(胸くそ悪い思いですが)、現政権の頑張りを肯定します。もうすこし長い目で、楽観も悲観もせず、新政権の行方を見守っていきたい。はたして、半年後・1年後、どうなるか。 

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