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2010年1月21日 (木)

フキノトウなどのこと

P1100192_1  この冬は、例年になく寒い日が続いていたのですが、一昨日からの三日間は、彼岸前後を思わせる暖かさです。近くの畑で農家女性が、しきりに何かを掘っていたので、近づいて聞いてみると、フキノトウでした。

P1100183_1_2  去年の春、新品種のフキの種(地下茎)を買って植えつけたとのこと。フキの茎葉部は収穫せずに、このフキノトウが目的だったようです。町の即売所で1ヶ30円で売れるよ、といって数個くれて、彼女はいいました。カメラなどもってぶらぶらと、暇でいいね。夕食のとき味噌汁の具として食べ、いち早く、里山の春を味わうことができました。畑から取れたフキノトウにしては苦味が強く、自然に生えているノブキと変わりませんでした。P110016511_2
 先週前半の大変寒い日でした。外は、風が強く陽もかげっていて、その日は一日、部屋にこもって本を読んでいました。昼過ぎでしたが、南側の庭に面したガラス戸に、何かがコツンとあたって、犬小屋の横に落ちました。野鳥が目をひらいたまま、倒れていました。幸い、犬は小屋の中で昼寝をむさぼっており、すぐに家内が救い出して、庭の軟らかい落ち葉のうえに、寝かせてやりました。脳震盪をおこしたのか、しばらく、じっと横になったままでしたが、20,30分ほどして立ちあがり、そして飛びたって行きました。
 それから1時間もたったかと思われる頃、裏の風呂場の窓の外に、先ほどと同種の野鳥が一羽飛んできて、盛んに囀っていました。あれ、さっきの小鳥が帰ってきた、と家内と話しました。ジョウビタキの雌のような気がします。その後、10日ほど経ちましたが、同種の鳥は、やってきません。
 

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