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2012年1月 1日 (日)

2012年 元日

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 「脱原発」な暮らし方を考えました。

Img_2415_1 まず、家庭でのエネルギー消費をできるだけ少なくすること。わが家のエネルギー源は、電気、LPガス、灯油、ガソリンの4つです。あまりエアコンを使うことがないので、節電は、待機電力をなくしたり、省エネ家電へ切り替えていくことが課題です。最大のエネルギー源は灯油で、給湯器(通年)と暖房機(冬季)に使います。こちらは、なかなか節約が難しい。Img_2438_1
 つぎに、社会的エネルギー消費減少へのコミット。たとえば、遠方からやってくる食べ物は、原則として食べないこと。フード・マイレージや地産地消の考え方です。既に、米と野菜は、自宅から半径2㎞圏内で調達できるし、肉・卵・牛乳は、すべて群馬県産でまかなえます。油は、隣町の菜の花プロジェクトから手に入れますが、オリーブ・オイルのみ輸入品に頼らざるをえません。Img_2628_1
  三っ目は、脱原発アクションへの参加。「さよなら原発1000万人アクション」の集会とデモに参加します。同サイトには、2.11の代々木公園、3.11の福島県民集会(郡山開成山球場)が案内されています。是非、いってみたい。また、1000万人署名活動については、オンライン署名をこのブログで引きつづき、呼びかけます。ささやかですが、継続的なアクションとしたい。Img_2636_1
 そして4番目に、フクシマへの支援。今現在、どういう手伝いができるのか、手がかりはありません。自宅を離れ避難生活を強いられている人びとの無念と苦痛に同情し、日夜放射能汚染におびえつづける人びとの不安と苛立ちを共有しつつ、何らかの活動をやってみたい。
Img_2647_1 3・11以降のブログ「里山のフクロウ」では、東日本大震災、とりわけ福島原発事故と脱原発に関する記事を書いてきました。主に、関係書物、TV番組およびネットでの関係情報を、紹介したのです。他の人に情報を提供しそれを共有したいという思いとともに、自分の記憶にしっかりと焼き付けておきたいという意志がありました。2012年も引き続き、「脱原発」を取り上げていきたい。これも 「脱原発」な暮らし方のひとつかもしれません。 Img_2549_1
 写真はいずれも、毎週日曜日出かけている竹林のもの。混み合った竹林を間伐し、太陽の光が何十年ぶりかに差し込んだ林床では、小低木や山野草の実が生っていました。ヤブコウジ(藪柑子)の紅い実は、昨年と同じ場所にありました。群生したリュウノヒゲ(竜の鬚)は、たわわに実った瑠璃色の種子をつけていました。落葉樹の新芽は、一昨年に挿し木し、去年夏、竹林のため池周りに定植したガクアジサイです。今年も、竹伐り、炭焼きをつづけます。
 
 近未来の日本で、自然エネルギーのみによる電力を購入することが出来るようになれば、脱原発な暮らしは着実に進むことになると確信します。そうした政治を選択したい。

  

「さようなら原発1000万人署名」オンライン署名のお願い

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 さようなら原発1000万人署名は、12/21現在約320万筆となりました。最終締切日2012年2月28日まで、残すところ2ヶ月となりました。「里山のフクロウ」を訪問し、この記事を読まれた方は、是非、オンライン署名をお願いします。ココをクリックすると、オンライン署名ができます。

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