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2015年1月20日 (火)

沖縄への旅 3-辺野古新基地建設反対運動に連帯を-

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 1月15日(木)、近くの民宿をたって米軍キャンプ・シュワブ前へ行きました。新基地建設反対を訴える150人を超える人びとがゲート前に座りこみ、機動隊やガードマンと対峙していました。その様子を、報道記者やカメラマンが、注意深く見守っています。前夜から15日の未明にかけ、建設機器搬入を阻止しょうとする市民と警官との間で、激しいもみ合いがあり、現場には緊張感が漂っていました。座り込み現場での集会で、発言者は次々と、抗議の声をあげました。

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2015年1月19日 (月)

沖縄への旅 2 -佐喜眞美術館で「沖縄戦の図」を観る-

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 木曜日の夕方近く、宜野湾市の佐喜眞美術館を訪ねました。丸木位里・俊夫妻の「沖縄戦の図」を観るためです。入口から入った最初の部屋では、草間彌生展が開催されており、昨春松本で見たあの大きなカボチャの版画に、再会しました。

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2015年1月18日 (日)

沖縄への旅 1-アジア太平洋戦争終結70年の年に-

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 沖縄を
旅してきました。三度目の沖縄です。一度目は48年前(学生時代)に、八重山諸島の稲作調査で訪れました。当時は日本復帰前で、パスポートとドル紙幣をもっての旅でした。空には、ヴェトナム空爆に向かうB52戦略爆撃機が、爆音を轟かせていました。二度目は、就職して五年目の年、沖縄の花卉栽培について学ぶためでした。この二度の沖縄訪問では、沖縄戦の跡を辿ることも、米軍基地に近づくこともありませんでした。
 

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2015年1月11日 (日)

隣国韓国の「自省的・自己批判」の書-朴裕河著『帝国の慰安婦-植民地支配と記憶の闘い』

 8年前、日韓の不信と対立が深まる中、一人の韓国人女性が両国の和解を求め、次のようなメッセージを両国民に送りました。日本の朝鮮植民地時代の「被害者の示すべき度量と、加害者の身につけるべき慎みが出会うとき、はじめて和解は可能になるはずである」(朴裕河著『和解のために』06年刊)。私はこの本を、通勤途上の車中で読んだのですが、被害者である韓国の人々に「赦し」と「自省」を求めた著者の勇気ある発言に、強く感銘をうけたことを思いだします。

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2015年1月 6日 (火)

歴史と記憶-エヴァ・ホフマン著『記憶を和解のために』を読む   

  先に読んだ『1941年。パリの尋ね人』の著者、パトリック・モディアノの仕事は、パリという場所のもつ記憶を発掘することにより、フランスの社会と歴史に秘められた記憶を発掘することでした。そうした外部の記憶に、モディアノの個人史(ユダヤ人である父親との関係等)の記憶を流し込むことによって、外部の記憶に血を通わせます(同書「訳者あとがき」より)。こうしてアウシュヴィッツに消えた15歳の少女の記憶が、忘却の彼方から引き寄せられ、『1941年。パリの尋ね人』というノンフィクション作品によって、次世代へと語り継がれていきます。

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2015年1月 1日 (木)

戦後70周年記念の新年にあたって

            あけまして おめでとう ございます
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