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2016年11月12日 (土)

観音山丘陵(高崎市)をちょっと散歩

Img_1668 快晴。観音山丘陵の一角、高崎市染料植物園から白衣観音前を通り、野鳥観測小屋を経て植物園駐車場へ戻るコースを散策。駐車場のハナミズキが紅葉し、真っ赤の実をつけていた。

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2016年11月 8日 (火)

重度障害者殺傷事件と津島佑子著『狩りの時代』

  19人もの死者をだした相模原市の重度障害者殺傷事件は、世界各地でつづくテロによる多数殺人事件を連想させ、日本国内だけでなく世界を震撼させました。また、各メディアの報じた「重度障害者は生きていても意味がないので、安楽死にすればいい」「障害者は不幸を作ることしかできません」「世界経済の活性化のため」といった容疑者の言葉は、ナチス・ドイツが優生思想により、ユダヤ人虐殺に先立ち、知的障害者や精神障害者など約20万人を抹殺したことを、思い起こさせます。事件直後、全盲と全ろうの重複障害を持つ福島智・東大教授は、事件の背景として、「労働力の担い手としての経済的価値や能力で人間を序列化」する現在の世界を覆う新自由主義的な人間観にあるとし、「そこでは、重度の障害者の生存は軽視され、究極的には否定されてしまいかねない」と指摘しました(毎日新聞7/28)。

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2016年11月 2日 (水)

「正義」という言葉が生きていた―群馬・原発避難者集団訴訟が結審

Img_1636 昨日(10月31日)、福島原発事故により群馬県へ避難した人びとが起こした集団訴訟が結審するということで、前橋地裁へいきました。原告のひとりで、今春、福島原発被災地を案内した丹治杉江さんから声が掛かったもの。地裁入口の受け付けで「0019」の傍聴整理券のリストバンドを腕にセットしてもらい、40分間ほど小さな会議室で、抽選結果を待ちました。しかし、壁の張り出された当選番号には「0018」はありましたが、私の番号はありませんでした。残念ながら傍聴はかなわず、裁判後の報告集会に参加することにしました。

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