« 後藤明生著『夢かたり』を読む | トップページ | 春爛漫 »

2017年4月 7日 (金)

里山散策

 朝方降っていた小雨もやみ、日が差してきたので、近くの里山に散歩に出かけました。この冬は、もっぱら探鳥を楽しんだのですが、キジを写真に収めたのは初めて。ケンケ~ンと大きな声のする方をみると、キジの雄が、イノシシ除けの赤い柱と電線の側を、ゆっくり歩いていました。Img_0006

 冬の間、目を楽しませてくれたジョウビタキやシメなどの渡り鳥たちは、すでに北国へ渡っていったのか、最近姿を見かけなくなりました。これらに代わって、ツバメたちが帰ってきました。庭の桜には、花の蜜を吸ったり小虫を食するために、メジロやコゲラなどが頻繁にやってきます。Img_0011 春から初夏、花が咲き新緑が樹々をおおい始めると、野鳥たちの姿は樹陰に隠れ、目視することはむずかしくなります。だから、春以降は野鳥のさえずりを聞きながら、目は山野草に向かいます。春早くから咲いていたスミレの花はいまだに咲きつづけています。Img_0022 いつもは、ヤマザクラとともに咲くヤマツツジが、一か所で先行して咲いていました。他の株はほとんど、花芽はいまだ固いまま。Img_0045 3月上旬に咲き始めたウグイスカグラの花は、今が旬。なかに、淡いピンクと白色の花がありました。Img_0033 コナラの樹を椎茸原木として伐採した跡地に、ヘビイチゴの黄色の花が咲いていました。Img_0031_2 丘の上から自宅まわりの集落を見下ろしました。

« 後藤明生著『夢かたり』を読む | トップページ | 春爛漫 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/155294/65120910

この記事へのトラックバック一覧です: 里山散策:

« 後藤明生著『夢かたり』を読む | トップページ | 春爛漫 »