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3・11 東日本大震災・東電福島第一原発事故から9年経った。あの時の恐怖と衝撃、被災地の人びとの悲しみと苦痛、そして私たちの社会が学んだ痛恨の教訓を記憶しつづけるため、2014年から毎年『3・11写真展』を開催してきた。今回は、フォトジャーナリストの山本宗補さんと福島の詩人・関久雄さんの、詩と写真のコラボレーション作品『なじょすべ 詩と写真でつづる3・11』展を開催している。
開催初日の昨日、山本宗補さんが会場に駆け付けた。
(開催の詳細はチラシ参照 ダウンロード - e38381e383a9e382b72.pdf)