富岡『世界』を読む会・7月例会の報告
富岡『世界』を読む会・7月例会が、7月17日(木)14.00-16.00時、高崎市吉井町西部コミュニティセンターにて、5人の参加で開催された。テーマは、『世界』7月号から、①ナオミ・クライン、アストラ・テイラー『終末ファシズムの勃興』と、ミソジニ-関連の、②小川たまか『女性への制裁という「エンタメ」』および③三浦まり『「変わらない」を変える―バックラッシュとミソジニー』の3稿。
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富岡『世界』を読む会・7月例会が、7月17日(木)14.00-16.00時、高崎市吉井町西部コミュニティセンターにて、5人の参加で開催された。テーマは、『世界』7月号から、①ナオミ・クライン、アストラ・テイラー『終末ファシズムの勃興』と、ミソジニ-関連の、②小川たまか『女性への制裁という「エンタメ」』および③三浦まり『「変わらない」を変える―バックラッシュとミソジニー』の3稿。